約 3,844,663 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1594.html
「乙女の騎士の名にかけて、勝利を!」 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 久川綾 『ローザの冒険』 井上喜久子 『NAMCO x CAPCOM』『勇現会社ブレイブカンパニー』、『PROJECT X ZONE』シリーズ 佐々木愛 『テイルズ オブ バーサス』 たかはし智秋 『おしゃべりワルキューレ』 佐倉綾音 『プロ野球 ファミスタ2020』 ナムコのアクションゲーム『ワルキューレの冒険』『ワルキューレの伝説』の主人公。 封印から解き放たれた魔王「ゾウナ」(ゾーマではない。と言うか2年先輩である)によって危機に瀕したマーベルランドを救う為に地上に降り立った神の子。 剣と魔法を駆使して様々な困難に立ち向かっていく。 コンピュータゲームの黎明期に生まれた非常に古いキャラだが、 当時としては珍しい戦う女主人公というキャラクター性は衝撃的であり、今なお根強い人気を保っている。 ナムコヒロイン全体として見ても屈指の人気を誇るが、 古いゲーム出身の喋らない主人公なので、本来の性格等は実は良く分かっていない。 元々このシリーズの始まりであるファミコン版は、 当時ナムコが「低価格で手軽に出来るゲーム」というコンセプトで3900円という価格で発売した、 「サンキューシリーズ」の一作であり、「RPG風アクションゲーム」として作られているので会話シーンは存在しない。 それ故「会話は終始ノーヒント」というかなりの難易度の高さだったため評価としては賛否両論であり、 今なお続く人気は2作目の『伝説』によるものが大きい。 ファミコンでは小さなドットキャラだったが、 『伝説』ではアーケード基板の性能のおかげでドットキャラとは言えイラストを忠実に再現しており、*1 ゲーム内容も名作として評価が高い。 …相変わらず喋らないが(会話シーンはあるが、相手が一方的に話す)。 汚れを知らぬ乙女を体現したような見た目もその後に現れた戦乙女達に多大な影響を与えている。 特に羽兜と、ロングスカートに胸鎧の組み合わせが(そう、ミニスカでは無いのだよ)。 ロングスカートに入った深いスリットから覗く太股も見逃せない。後続キャラはスリット無しが多いが。 女神ではあるものの、『伝説』でのダメージモーション等はコミカルであり、意外とお茶目な印象も受ける。 なお、キャラクターデザインを手がけた冨士宏氏による漫画作品『ワルキューレの降誕』によると、 このワルキューレは北欧神話に登場する戦乙女ワルキューレ(英=ヴァルキリー)本人ではなく、 元々名前が無かった女神が鎧を着た際に、北欧神話のワルキューレの姿にそっくりだったため、その名で呼ばれる事になったという設定になっている。 つまり北欧神話自体は存在する世界感 この富士宏氏のコミカライズシリーズでは、もともと天界で一番若いお転婆な見習い神、「小さな女神」だった彼女は、 空に現れた異様な槍の幻影について調査する使命を帯びた際、憧れの対象だった古い鎧兜を身にまとって地上に降り立ち、 そこで地上人やサンドラ族と交流、異変の正体が滅んだ旧世界の巨人族の怨念であることを突き止める冒険の中で、 天界の神々としての使命、地上に生きる人々の弱さや優しさ、強さなどを学んで大きく成長を遂げた。 そして旧世界の戦乙女、すなわちラグナロクを戦った北欧神話のワルキューレ最後の生き残りから後を託され、 神器「断つべきを断つ剣」によって怨念を切り払い、マーベルランドを救うことに成功した。 この時の戦いは地上ではすっかり忘れられてしまったが、地上人の友人が戦乙女「ワルキューレ」と名乗った彼女の事を言い伝えたため、 その存在が「マーベルランドが危機に陥った時に天から降臨する戦乙女ワルキューレ」の伝説として語られていくようになる。 そして続編である『ワルキューレの栄光』では、原作本編『ワルキューレの冒険』の物語が描かれるのだが、 未だ名もなき見習い女神であるものの、いずれ地上を見守る測天宮の主幹神にと周囲から期待されており、 ゾウナによって「時の鍵」が奪われ地上が混乱に陥った事を受け、独断で地上に降臨、人々を守るための戦いを始めた。 多くの神々はゾウナが時を巻き戻す以上これを無意味と断じたが、主神である大女神は彼女の戦いを大きく評価し、 以後は天界からの支援を受け、正式に使命を帯びて堂々とゾウナに立ち向かっていくようになる。 やがて彼女が怪物を祓うことで人々が希望を取り戻し、その結果としてゾウナの力の源である恐怖が完全に消失。 最終決戦では見事にゾウナを討ち倒し、ワルキューレは天地の全てが認める「マーベルランドの守護者」となったのであった。 「地上人は時の流れを手に入れた。 時間は変化を生む。人々は過ちから学び成長する。 それが彼らの得た力だ」 「限られた寿命で死んでいく者達は 次の世代に託すものの重みを知っている。 それが彼らの強さだ」 「かつてお前がほしいままに地上を蹂躙した時代とは違うぞ」 「お前を追い詰めているのはわたしではない!!」 このコミカライズ版は各種後発の『ワルキューレ』シリーズ作品や外部出演作品にも大きな影響を及ぼしているのだが、 本作のワルキューレは良くも悪くも武張った雄々しい(ちょっとやんちゃで乱暴で脳筋な)行動派の女神として描かれており、 メインの戦法も剣ではなく基本的にメイスでドツキ倒す事だったりするなど、かなり豪快な戦女神となっている。 後述の『ナムカプ』などでお淑やかな清純派女神として登場した際には、ファンから猫を被ってる扱いされる事も。 「究極魔法だろうが神器だろうが こんなものは思い切り使えばいいんだ!」 ともあれナムコを代表するヒロインの一人であり、ナムコ作品では彼女自身や彼女をオマージュした装備品などのネタが登場する事も多い。 + 外部出演 + テイルズオブシリーズ 「そこの剣士!分不相応なものを持つものではないぞ!」 『テイルズ オブ ファンタジア』ではミッドガルズでオーディーンの部下として登場。 上記のセリフの通り武人肌な性格だが、自分が認めた相手には敬意を表する。 作中ではミッドガルズにおける攻防戦の直前にクレスの前に現れ、 彼が持っていたグーングニル(この時点では強力な槍)を「分不相応」として取り上げてしまう。 その対価として自らが騎乗していたペガサスを一時貸し与え、彼が空中戦を行う手助けをしている。 だが、後にオーディーンとの一騎討ちに勝利する事により、最終段階のグーングニルを手に入れる事ができる。 以前持っていた時より大幅に強化されており、作中最高の突き攻撃力を誇る最強の槍である。 なお、名前は「ヴァルキリー」となっているが、PS版の容姿はワルキューレそっくりである。 前述のキャラクター設定によれば北欧神話と直接の関係は無いらしいが、 オーディーンやグーングニルなどから分かる通り、明確に北欧神話との関連付けがなされている。 『ファンタジア』では他にもヴァルハラ、トール等の北欧神話ネタが多いのも特徴。 ただし、ペガサスの原典は北欧神話ではなくギリシャ神話であり、メドゥーサの首の断面から産まれたものである。 PS版『テイルズ オブ デスティニー』では召喚アイテムで登場。左右に剣を振り発生する衝撃波で攻撃する。 『テイルズ オブ エターニア』では隠しボスとして登場。*2 かなりの肉体派で、剣による連続攻撃と撃ち出される光弾を組み合わせた乱舞技「ワルキュリア・セイバー」が非常に強力。 しかし、彼女の真の強さは最強の防御技「ガードインパクト」にある。 これは通常のガードとは異なり、本来喰らう筈だったダメージを相手に反射する。勿論ワルキューレ自身はノーダメージ。 また、この時相手を無敵状態すら無視して強制的に仰け反らせる効果がある。 更に技自体の隙が皆無なので、こちらが仰け反っている間にワルキュリア・セイバーに繋げてくる。まさに外道。 お陰で迂闊に手を出せないため、飛び道具でチマチマ削るか、乱舞技を誘ってその隙に攻撃するのが基本的な攻略法となる。 ちなみに、初撃のみ相手のガードを無視するアクセサリ「デリスエンブレム」を装備すれば、真っ向からでも簡単に破れる。 尤も、入手先がワルキューレよりも遥かに強いという問題点はあるのだが…。 プレイヤーに強烈な印象を残したためか、この技は『NAMCOxCAPCOM』(後述)にも登場している。 + 『NAMCOxCAPCOM』及び『PROJECT X ZONE』 「おどきなさい…! 私の前に立つならば…容赦はできません!」 ナムコとカプコンのクロスオーバー作品である『NAMCOxCAPCOM』では味方ユニットとして参戦。 自軍では数少ない魔属性攻撃主体のユニットで、サポートもこなせる万能タイプ。 尤も従者二人が最強クラスの強さを誇っていて、大将のワルキューレより無双しているが 前述のガードインパクトはただの単発技になったが、必殺技のカットインは必見。 こちらでは敵味方問わず丁寧語で話すなど温和な性格で、もの凄い天然ボケ属性も付加されている。 ワルキューレ様、サンドラ族は悪い物食っても二人に分裂するような事はありません。 そして、3DSで発売された『PROJECT X ZONE』にもソロユニットとして参戦。 プロローグシナリオでダンテとデミトリと別れた後、再登場時に『戦場のヴァルキュリア』のキャラと遭遇。 諸事情あって番号で名前を呼び合う二人に対し、何故か唐突にNo.17(ヴァルキュリア本編にNo.17は居る)を名乗り話し合うが、 合流してきた味方に対し、上記の件を考慮するよう催促されたのにも拘らず、自分を番号、相手を名前で紹介するという見事な大ポカをやらかす。 気に入ったのか、その後もクルト&リエラとの特殊掛け合いで自らの事をNo.17と呼んでいる。 なんで17なのかと思った人は、このページのトップと担当声優をもう一度見てみよう。 「ではセブンさん、サーティーンさん、頑張りましょう。 セブンティーンが援護します。」 「な、何かすごく気に入ってるみたい…」 「ハァ……ではセブンティーン、後方支援を頼む!」 セブンティーンです。おいおい ワルキューレとヴァルキュリアの掛け合い(6 29~) また、攻撃方法もかなりネタ度が高く、数回攻撃してチビワルキューレに爆撃させている最中敵の背後から上昇、 チラリズム溢れるカットインからビッグの術を使ってとどめの一撃を加えるのだが…。 そのとどめの一撃というのがヒップドロップ、直撃後の表情と、攻撃後画面外に飛び跳ねてく時のセリフから見るに、 やはりワルキューレでも痛いらしい。 伝説の時針山に落ちた時と比べりゃまだましなのだろうが、あの駄狐と同路線を辿るつもりなのだろうか…。 なお、カットイン時のセリフには「上を見てはなりません」というものがある。まあ、穿いてない疑惑もありますし。 ???「見えた!昇龍拳!」 ちなみに毎度お馴染みのコスチュームは普段着らしい。 続編『PROJECT X ZONE2』にも勿論参戦。 『FE』のチキと旧知だったり、スパーダの事も知っていたりと、流石は天の使いと言わんばかりの経歴である。 本作では様々なナムコキャラを召喚し、ワギャンの音波砲で動きを止めた所にビッグの術でトドメを刺すのだが、 前作と違い胸(の鎧)から落ちてくる、本人曰く「固い所でごめんなさい」らしいが…。やっぱり変な路線に突き進んでいる。 また第17精鋭部隊に誘われてノリノリで入ろうとしたり、挙句ソロユニット編成で自分で「おい、おいっ」と言い出す。 さらに声優繋がりで『サクラ大戦』に登場したロベリアの声真似をする。 余談だが、この作品で共演した『FE覚醒』のクロム&ルキナに対して言い放った「敵を貫く力」は、 バンナム、セガ、カプコンが関わっていないコーエーテクモゲームス開発の『ファイアーエムブレム無双』にまで持ち込まれていたりする (ただし本人が発言しているわけではない)。 「訓練中、どうしても壁に穴を開けてしまうんです…」 「その結果、敵を貫く力が付いたと思えばいかがでしょう?」 「そうか…!そう言えば、フレデリクもとやかく言うまい!」 『2』での掛け合い集 この他に極めてマイナーな作品だが、GB作品『攻めCOMダンジョンドルルルアーガ』にもゲスト出演。 光属性の遠距離攻撃を持つバランスの良いユニットである。 他にも『ドラゴンバスター』の主人公クローヴィス、『ソウルエッジ』のナイトメアなどが出演している。 さらにマイナー所としては、WSのナムコのクロスオーバー作『ナムコスーパーウォーズ』に参戦し、ナムコのヒロインっぷりを発揮している。 また、アーケード用オンラインゲーム『ドルアーガオンライン THE STORY OF AON』でも、 プレイヤーキャラクターの一人としてワルキューレが登場している。 こちらではクールで凛々しい性格をしているが、やはり世俗に疎く天然っぽい所を見せる。 ワルキューレ様、お腹空いたら食事する事くらいは知っていましょう。 『ソウルキャリバー』シリーズに登場するカサンドラとソフィーティアもワルキューレを意識しており、 ショートソード&スモールシールドにワルキューレのものがある。鎧は着ていない上ミニスカだが。 また、女性用の衣装にもワルキューレセットがあり、全部揃えればワルキューレそのまんまの姿になる。 『ヴァルキリーアナトミア』では平成の戦乙女ヴァルキリーとコラボで夢の共演を果たした。 ちなみにそれに先駆けてルネソフトのアダルトゲーム『戦乙女ヴァルキリー』シリーズでは、 二作目追加ヒロインとして、ワルキューレモチーフの戦乙女ヒルデガードが登場、 シリーズメインヒロインなヴァルキリーモチーフの戦乙女レイアと共演していたりする。 二人とも版権的に大丈夫なのかってくらいそっくりさんだけどまあ格闘ゲームでもよくある事だし…… (以上、wikipedia等より一部引用・改変) ちなみに今は亡きゲーメスト編集でゲームに登城する女の子を集めた雑誌「ギャルズアイランド」1~3では、 どの巻でも人気上位1~3位に入る快挙を成し遂げている。 格闘ゲーム全盛期で舞、モリガン、ナコルルが超絶人気を誇っていた中、 既にレトロゲーと言われていたワルキューレがこの順位に入るのは、如何に彼女が人気であったかを物語っているだろう。 またはいてない疑惑があり、これはアイランドの読者の投稿に対しての編集者のコメントから始まったらしい。 これに対して冨士宏氏は増刊永久保存版「ギャルズアイランド」のインタビューでスカートの中身の質問に対して、 「何もはいてないんじゃないかな」と答えている。さすが冨士宏先生、俺たちに(ry しかし、3DCGやフィギュア等で立体化する際は見えてしまうと対象年齢で引っかかる等の問題もあるので、 穿かされる、穿いてないけど貼ってる、スカートの中が埋まっている等の措置が取られている。 ブラックワルキューレ 魔の存在によって生み出されたワルキューレの対極に位置する存在。 その名の通り黒髪、黒い鎧を纏った2Pカラー悪のワルキューレである。 元々『冒険』やアーケード版『伝説』には存在しない、PCエンジン版オリジナルキャラ。 しかし、そのキャラクター性(と言うほど設定がある訳ではない)が好評を博した結果、 それ以降のシリーズでもワルキューレのライバルキャラとして登場している。 『NAMCOxCAPCOM』にも登場しており、兜が目を覆うような形になり、 武器はハルバードに変わっていて、死の女神という位置付けとなる。 案外感情的な面をちらほらと見せており、確固たる個性を持っている。 こちらではワルキューレとは表裏一体の存在であり、相容れない存在として描かれる。 ちなみに敵役であり、一般倫理に反した事を平然と行っているが、 彼女自身はそもそも善悪を超えた立ち位置にある存在。 彼女の主義は主人公サイド…もっと言えば人間視点からすれば容認し難いものであるため、対立せざるを得ないのである。 CVは井上女史が二役で演じている。 『ドルアーガオンライン』にも登場しており、こちらでは大鎌を携えてより死神らしく描かれるようになった。 ワルキューレの女神の力の一部から作られ、また生まれたばかりの存在故に、素直で任務に忠実だが感情は乏しい。 ただし無関係な人間を巻き込むのを良しとしないなど、優しさを匂わせる気遣いを見せていたりする。 また、ワルキューレの目に女神の力が残されていたため、ブラックワルキューレは盲目である。 ワルキューレに倒された後「ワルキューレの力と共に生きてゆけ」と言われ、自分の存在を感じるもドルアーガの手により命を落とす。 例によってキャラの詳細などは良く分からないが、その分からなさがかえって想像をかき立て人気を博したと言える。 いつの時代もワルには不思議な魅力がある、と言う事だろう。 「…我は最も深き闇を知る者」 一方、キャラ原案の富士宏氏の作品では「この世界が生まれる前の、既に滅んだ世界のワルキューレ(戦乙女)の生き残り」として描かれている。 その力は(同じくかつてのワルキューレであり)武器を捨て創造神となった銀の女神(現在の大女神)と同格。 単騎で世界を滅ぼし得る力を持ち、「分身の術」で生み出した分身の一体すら、今代のワルキューレと互角に矛を交える事が可能。 神々の宿敵であり、前世界からの生き残りである巨人達の封印を守りつつ、この世界に存続する価値が無いと判断した場合、 即座に滅ぼせるよう世界の裏の闇の領域から世界を監視し続けている。 今代のワルキューレとも幾度か刃を合わせ、時には協力して事に当っている。 なお、今代のワルキューレの傍若無人ぶりに「最近の若い者は…」と愚痴をこぼし、 現代語を話せる癖に「新しい言葉など話せるか」と態と古代語で会話をするなど。性格は少々偏屈で微妙にババ臭い。 『ヴァルキリープロファイル』でもオマージュなのか「ブラックヴァルキリー」が隠しダンジョンの敵として登場。 CVも井上喜久子女史である。 MUGENにおけるワルキューレ MUGENでは以下の5体のワルキューレが存在している。 主に見かけるのはOGGY氏のワルキューレ及びmaitake氏の悪Qで、どちらも実力やネタ的な意味で人気がある。 + 吉田ルイージ氏製作 Singdac氏手描きドット 吉田ルイージ氏製作 Singdac氏手描きドット Singdac氏の完全手描きによる、KFX用キャラ素材を使用して製作したワルキューレ。 基本が素手と蹴りという武闘派なスタイル。 他のキャラと違い、ほぼ完全な接近戦メインなキャラとなっており、積極的な攻めを得意としている。 また、相手の攻撃を捌く事も出来、相手の攻撃から反撃に転じる切り返しの面白さもある。 ボタンによってノーマルとブラック・ワルキューレが選べ、ノーマルだと技、ブラックだと力といった特色が反映される。 またブラックのみ持つ技もあったりと、色々と楽しめる要素が多い。 …が、残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 + TKW氏製作 ナムカプドット TKW氏製作 ナムカプドット 現在は入手不可。 ナムカプのドットを使用したバージョンで、ブランチアサルトといった特有の攻撃方法などもある。 基本的にワルキューレの伝説スタイルで、遠方射撃と接近時の連続技といった感じで攻めてくる。 ブランチアサルト攻撃は、ブランチカウントが続く限り技が繋がっていくので、 たまにとんでもないヒット数とダメージになる事があるが、 ブランチが無くなるとこれといった攻撃方法が無くなってしまうので注意。 ただ自己でブランチを回復する事も出来るので、ブランチを回復しつつ射撃で落とすという戦法になる。 癖が強いが、これも面白いキャラクターに仕上がっている。 + TKW氏製作 なりダンドット TKW氏製作 なりダンドット 現在は入手不可。 『なりきりダンジョン3』のドットを使用したバージョンでちびキャラ。原作通り術を無詠唱で使用してくる。 AIもデフォルトで搭載されていた模様。 + ニコロダ産 ニコロダ産 現在は入手不可。 上記のTKW氏の『なりきりダンジョン』バージョン・ワルキューレの改変版。様々な強化が施されている。 + OGGY氏製作 手描きドット OGGY氏製作 手描きドット 竜子やガッツの作者としておなじみのOGGY氏作のワルキューレ。 同氏製作の他キャラ同様に手描きドットのクオリティが高いのが特徴。 剣の他に様々な魔法を駆使し、仲間達の協力を得て戦う。 ちなみにこのワルキューレ、勝利演出でエンディングが流れる(設定で無くす事も可能)。 なんと十字キーの他に弱、強の2ボタンしか使わないと言う超お手軽に操作できるキャラ。 必殺技は所謂昇龍系の「対空切り」と突進技の「ヘッドスライディング」の2つ、 超必殺技も分身を呼び出し一緒に戦う「分身の術」と威力の高い玉を放つ「サイクロンの術」、 そして高速回転して体当たりする「竜巻の術」の3つしかない。 しかし、数が少ない分、通常技、必殺技の性能はかなり高い。 全体的に判定が鬼のように強く、立強の飛び道具は何故かダウン中の相手にも当たる。 「対空切り」は攻撃判定発生後まで無敵で、何故か剣だけでなく体全体に判定があるので物凄い高性能。 「ヘッドスライディング」は無敵こそ無いものの、これまた体全体に判定があり、持続が20Fを超えるので迂闊に手を出せない。 「竜巻の術」は攻撃判定が出ている間(約2秒)は完全無敵。 そして、原因は不明なものの、遠距離で出すと何故かAIが殆どガードしてくれないという脅威のAI殺し。 AI戦では、これを起き攻めに使うと面白いように喰らってくれる。 終わり際に若干ながら隙が存在するので、人操作で挑む時はここを狙うのが吉。 「サイクロンの術」も威力がそこそこ高く、画面全体にまで広がる攻撃範囲を持つ。 削りダメージもそこそこで、死にかけた相手はこれで仕留めるのが定石か。 そして、「分身の術」はこのキャラ最大の問題児。 呼び出してから15秒ずっと場に残り続ける上に、拘束力の強い攻撃をガンガン放ってくる。 これを出して、立強で延々と飛び道具を撃ってるだけで弱いAIなら何も出来ずに死ぬ。 こっちが攻撃を受けているときも勝手に援護してくれるので、コンボゲーの人々も涙目になる。 この技のみ使用の可否が設定可能となっている。 そしてこの3つの超必殺技全てに発生保障がある。なんなんだアンタ。 そんなこのキャラの弱点はズバリ動作が遅い事。 フロントステップが無く、ジャンプ、そしてバックステップさえもティッシュ。 ガンガン前に出るタイプの敵とはやや相性が悪く、ゲージが無いときに延々と攻め続けられるとあっさり昇天する事も。 まぁ、ゲージがあれば竜巻で切り返せるのだが。 お手軽かつ強いので、格ゲー初心者にも簡単に勧められるキャラになっている。 オススメ・基本コンボ他 コマンド 備考 J強or対空→ヘッドxn 中央の基本コンボ。これだけで相手を画面端へと運べる。間に立弱xnを入れたりとかなりアドリブが効く。最後の行動を分身の術に変えると簡単ハメハメモードに。 立弱xn→ヘッド→立強xn 画面端で。立強は3~5回程度入る。最後の行動をぶ(ry + maitake氏製作 悪Q maitake氏製作 悪Q 残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。 『ワルキューレの伝説』で登場したブラックワルキューレと関係あるかどうかは不明だが、妙にやさぐれている。 17歳。そしてサンドラの扱いが酷い。 特筆すべきはそのドット絵で、手描きにも拘らずスプライト数が驚きの1600枚超。 なんというか、取り敢えず凄い。ドット絵なのにドラクロ並みにヌルヌル動く。 そしてサンドラの扱いが酷い。大事な事なので(ry こちらもOGGY氏のものと同様、『伝説』ベースになっているため弾幕キャラとなっており、 妖力ゲージという霊力ゲージを持っている、東方に近いシステムを持ったキャラである。 しかし、突進技や中段技、サンドラやサビーヌ(コアクマン)をストライカーとして呼ぶ技を持っており、 射撃も弾幕と呼べるほど密度が無いため、やや変則的な中距離起き攻めキャラとでも言うべき性能。 技もコミカルなものが多く、分身したり大きくなったりといった『ワルキューレの伝説』の魔法が再現されている。 他、ナムカプの技も搭載されており、使っていて楽しいキャラである。 ちなみに、3ゲージ超必殺技の「女神降臨」は地味に味方殺し技だったりする。 でも味方を巻き込まなくてもサンドラは容赦無く死ぬ。サンドラ涙目。 参考動画 この他に、Borewood氏によるステージが公開されている。 ナムコキャラが登場するフリーゲーム『NAMCO SUPER HEROES』のワルキューレステージを移植したもので、MUGEN1.0以降専用。 紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 「私の戦いは、世界の平穏のために……」 出場大会 + 一覧 + 吉田ルイージ氏製 【吉田ルイージ氏製】 最弱女王決定戦 + TKW氏製 【TKW氏製】 三つ編みトーナメント あんまり見ないと思うタッグでトーナメント + OGGY氏製 【OGGY氏製】 シングル 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント 集え!凶者ランセレバトル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル タッグ こぁが選んだメンバーでタッグバトル 第2回遊撃祭 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト 鬼の生贄杯 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 80年代ランダムタッグバトル ひりゅうさんといっしょタッグランセレサバイバル 第一回剣劇名タッグ決定戦 超お神杯凶上位前後タッグバトル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 作品別マイナーキャラ大会 四大勢力大陸争覇戦 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 都道府県対抗!全国一トーナメント 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 神々への挑戦トーナメントIII 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 手書きキャラonlyトーナメント ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第4回 4人タッグVSボス 大会 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ロイヤルランブル大会 150キャラ+俺総当りトーナメント 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 春なのにモテないからタッグトーナメント開く 削除済み 金髪とそれっぽい人が出るトーナメント ゲジマシ戒厳ちゃんタッグトーナメント 連携地獄流星群~煌く星を集めて・・・ + 悪Q 【悪Q】 シングル 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 弾幕グランプリHARD オールスターゲージ増々トーナメント 第二回かわいいトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 無限コンティニュー選手権 タッグ 第2回遊撃祭 作品別風タッグリーグ【原作再現】 ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント 完全に一致大会 mugenオールスター?タッグファイト 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 があるず8cパンツあ杯 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第3回成長トーナメント 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 まだ終わらんよ!サバイバル大会 共通点チームトーナメント 【ヒトデ杯】 初心者による試作の為のトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 【タイプ別】 猫草杯~相性はポケモン~ 無限コンティニュー選手権 しんのカオスチームトーナメント ポキーモントーナメント2 その他 第二次四大勢力大陸争覇戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 力こそ正義(笑)グランプリ ストーリー動画対抗ッ!体育祭 人数変動型!_種族別サバイバルバトル デップー主催☆女性親衛隊結成大会 監獄脱出大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 アイスクライマー杯 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ゲージ3000本サバイバル 無限コンティニュー選手権 打倒剣帝!無差別級大会 左右対抗ミッションサバイバル 四神陣取り・第二幕 みなぎり棒グランプリ 覇王の大陸 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 四神陣取り外伝【廻り双六】 弾幕グランプリ女王杯 作品別味方殺しタッグチームバトル(おまけ) 良キャラ発掘トーナメント タッグ編(EXTRA) 更新停止中 相方交換トーナメント クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II 無限コンティニュー選手権 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 無限コンティニュー選手権 Big Bang Age 削除済み ドSキャラ多めのバランス調整つきダブルス 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 ボスといっしょ 組織対抗リーグ 無限コンティニュー選手権 非表示 無限コンティニュー選手権 + 未分類 【未分類】 はい、○人組作って運動会 地獄の果てまでもっと!仲良し! 四神・成長陣取り合戦 打倒剣帝!無差別級大会 友情の属性タッグサバイバル 【遊ぶ動画】軍師募集!性別スーパーMUGEN大戦【タクティクスドウガ】 更新停止中 ロイヤルランブル大会 出演ストーリー KQの挑戦 (悪Q、主人公) K&K(悪) 黄金の世界(悪Q) ワルキューさまご来訪!(悪Q、主人公) 悪Qの平和な日々(悪Q、主人公) *1 ファミコン版ではドット絵とイラストに乖離があると言われることが多いが、実はイラスト自体が後付けである。 尤も当時の16×16ドット3+1色のみでイラストを再現する事自体が無茶と言え、 ポスターでは美少女だった『ドルアーガの塔』のヒロイン・カイもゲーム内では不細工だと評判だった。 *2 PS版『テイルズ オブ エターニア』のゲームオプションのサウンドテストを弄ると、 召喚魔法用ボイスにキール・ツァイベルのボイスで「ワルキューレ」があり、恐らく開発段階では召喚できる案があった事を匂わせている。 没になった理由については不明であるが、PS版はバンエルティア号(劇中で主人公達の移動手段となる船)の二段階目の改造シーンのムービーなど、 他の要素が未収録な部分が散見されるため、その一部である可能性は高い。
https://w.atwiki.jp/gensousyusyu/pages/116.html
ワルキューレ/Valkyrja 北欧神話に登場する戦いの乙女たち。北欧神話の主神オーディンに付き従う存在である。 青い目とブロンドの長髪を持つ美女で、黄金の兜と鎧を纏い、長い槍(もしくは剣)と楯を持ち、空飛ぶ馬に乗って天を翔ける。兜には羽がついている場合もある。伝承によっては鳥のような存在だとされることもある。また、羽毛の衣を着た白鳥の姿で人間界に姿を現すともされる。 戦運が神格化された存在である。戦いや栄光に包まれる方法、勝利を得るための方法に精通しており、戦争においてどちらの陣営を勝利させるかを決めた。また、オーディンと共に神々の世界の戦士を選ぶ権利を持っていた。オーディンは、神々と巨人族の最終決戦に備え、勇敢な戦士を神々の世界に迎えるために人間の王たちを争わせて戦死者を増やそうとした。その際にワルキューレは、オーディンの命を受けて人間界の戦場に飛来し、選ばれた戦士をアースガルドのヴァルハラ(戦死者の館)に導く。導かれた戦士たちは、ヴァルハラで傷を負わない戦士エインヘリヤル(1人で戦う者の意)として復活した。彼らは、豪勢な料理や死ぬことのない戦いを楽しんで過ごす。ワルキューレは彼らの召使いとして、エールやサイフリームニル(無尽蔵の猪肉)料理や、彼らが倒した敵の頭蓋骨に入れた蜂蜜酒を振舞ったり、歌や舞で彼らを楽しませた。また、エインヘリヤルのためにワルキューレの1人シグルズリーヴァが彼らの名誉の掟を定めた。 エインヘリヤルに酒を饗するのは、「戦士」「力」「鋭く叫ぶ者」「軍勢の足枷」「金切声を出す者」「槍を持つ者」「計画を壊す者」「神々の親族」といった名の9人のワルキューレだとされることがある。また、巨人フルングニルがオーディンと馬の競争をし、アースガルドまで来た際には「斧の時代」「激怒する者」という名のワルキューレが2つの大きな酒をフルングニルに出したという。バルドルの葬列では、「振るう者」「霧」「斧の時代」「激怒する者」「戦士」「力」「鋭く叫ぶ者」「軍勢の足枷」「金切声を出す者」「槍を持つ者」「盾を持つ者」「計画を壊す者」がオーディンの横に立って登場した。北欧文学では40人ほどのワルキューレが登場し、グン(戦争)、ヒルドゥル(闘い)、フリスト(援軍)、バウジヒリエ(戦いの掟)、フラズグンル(混戦)などの女戦士やゴンドゥツル(魔法の棒の名手)、ゴル(恐ろしいうなり声)、ヘルフョートゥル(魔法の紐で麻痺させる者)、ミスト(麻痺)などの女魔術師などがおり、皆豊穣の女神でもあった。運命を司る神ノルンの内の1人であるスクルドもワルキューレの一員とされた。ワルキューレの中には、元は人間として生まれたワルキューレもおり、その場合は王女であることが多い。 『古エッダ』「巫女の予言」には、グズ、ロタ、スクルドという3人の運命の女神の末の者が、絶えず馬に跨って戦死者を選び、戦いの決着をつけると書かれている。 ノルウェー王ハラルドの軍隊の兵士の一人がワルキューレの夢を見たという逸話が残っている。兵士が夢を見たのは、スタンフォード・ブリッジで自軍勢がハロルド王に破られる1066年9月の少し前で、夢で彼は王の船に乗っていて、そこから巨大なワルキューレが島に立ち、片手のフォークで死者をかき集め、もう片方の手に持った飼葉桶に、流れ出る血を受けているのを見たという。 元はオーディンの巫女であり、捕虜を処刑してオーディンに捧げる儀式を司っていたと考えられ、時には儀式用の槍を用いて、ワルキューレ自身が生贄になることもあったという。また、ディースと同一視される。ドイツの伝承ではイディージーの名で呼ばれる。ワーグナーの楽劇『ニーベルンゲンの指環』では、ヴォータンとエルダの間に生まれた9人のワルキューレが登場する。 名は古ノルド語の「kjora」から派生した「選ぶ」の意の「kyria」と、「戦死者」の意の「val」から「戦死者を選ぶ女」の意。 別名 イディージー/ヴァリキリー/ヴァルキューリ/ヴァルキューレ/ヴァルキュリア/ヴァルキュリャ/ヴァルキリア 参照 シグルズリーヴァ/ブリュンヒルド/ロタ 参考文献 山北篤著『西洋神名事典』新紀元社 大林太良,伊藤清司,吉田敦彦,松村一男編『世界神話事典』角川選書 フェルナン・コント著/蔵持不三也訳『ヴィジュアル版ラルース 世界の神々神話百科』原書房 フォルケ・ストレム著/菅原邦城訳『古代北欧の宗教と神話』人文書院 K・クロスリィ-ホランド著/山室静,米原まり子訳『北欧神話』青土社 草野巧著『幻想動物事典』新紀元社 アーサー・コッテル著/左近司祥子,宮元啓一,瀬戸井厚子,伊藤克巳,山口拓夢,左近司彩子訳『世界神話辞典』柏書房 テリー・ブレヴァートン著/日暮雅通訳『図説 世界の神話伝説怪物百科』原書房 山北篤著『幻想生物 西洋編』新紀元社
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/547.html
パラメータ ワルキューレ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 水 性別 女 出現章 第7章 クラス ☆☆ 種族 天使 入手方法 バトル入手 剣客ヒエン+泡魔法使いポワン 剣客ヒエン+ジャンヌ 剣客ヒエン+アテナ 剣客ヒエン+人魚セイレン 竜戦士リント+ネコマネキネコ 竜戦士リント+リザド 下位EX ヴァルハラからの帰還 上位EX 戦士の帰還 消費EXゲージ 5 形式 レバー ワルキューレ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 76 77 79 80 82 83 85 86 88 90 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド ★ ★★ ミス こうげき こうげき こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 ブリュンヒルデの戦衣 回復 強化 召喚 戦士召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 〜6(レア) クラスチェンジ派生 ワルキューレ(Lv10)+ニーベルングの指環→戦乙女ワルキューレ 解説 「わたし、戦う人が好き!」 見た目は戦士族のようだが、天使族の女の子。 野生入手も可能だが、レアチームでしか出現しないので、入手するなら合体の方が早い。 【ブリュンヒルデの戦衣】は、3ターンの間、味方全体の防御力を強化する魔法技。軽減率は「発動時点での使用者のHPの残り割合」によって決められる。術者のHPが満タンの時に発動すれば50%軽減だが、発動時の残りHPの割合が少なければ少ないほど軽減は薄くなり、HP1で発動した場合は20%。また、使用者が行動不能(麻痺・混乱・洗脳)や戦闘から離脱すると即座に解除される。 実数値自体は効果に直結しない。例えば進化後はHPの値が90程度伸びるが、HPの残り割合が同じなら軽減率も変わらない。更に判りやすい例ではワルキューレの4倍以上のHPを持つ牛魔王で使っても同様である。 【霊薬アムリタ】等で元々の最大HP以上にしても軽減率は変わらず、現在の最大HPと残りHPの割合によって決まる。 「発動時」と言う点も重要。発動後に使用者のHPが減っても、再発動しなければ3ターンは同じ軽減率が維持される。 【七十二変化の術】で使用した場合「使用者以外の味方の分は、使用者が次に【七十二変化の術】を使用した際に解除される」と言うややこしい解除条件が加わる。 使用者自身の分は【七十二変化の術】再発動では解除されず、本来の解除条件のいずれかを満たすまでは保たれる。 無分類の攻撃によるダメージは軽減できない。 【戦士召喚★★★】は文字通り☆3以下の戦士族モンスターを召喚する技。 ☆2ながら☆3を呼べ、大量に搭載できる。 各章の主人公などが存在するので、十分心強い。 これを活用すれば、さながら召喚士のような活躍ができる。 EXは最初に倒れた戦士1体をHP全快で復活させる。上位になると1リール上がった状態で復活させる。 邪帝トカイと同じように、相手の戦士族を味方として蘇生させる事もできる。とはいえ相手任せというのも心許無いので、仲間に戦士族を入れておこう。 魔海の番人ダンテ、勇者タンタなどと組ませて水属性ボーナスを得るのも良い。但し、前述のように天使族なので、戦士族ボーナスは発生させられない。 尤も、EX発動より前に倒れてしまう事の方が多いので、【かばう】を多く採用した怒の海賊アンカーや聖騎士クフリン等と組むのも一考か。 由来 ワルキューレとは特定の神や人物を表す言葉ではなく北欧神話に登場する複数の半神であり、ブリュンヒルデもその1人。 神話によって差はあるが、8〜12人のワルキューレがいたという。 ちなみに「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、古ノルド語では「ヴァルキュリア(valkyrja)」、英語では「ヴァルキリー(valkyrie)」と言う。 オーディンのことを「おじいちゃん」と呼ぶことから、トールとシフの娘である「スルーズ (Þrúðr)」かと思いきや、新7章にてブリュンヒルデである事が判明。 神話におけるブリュンヒルデはオーディンの娘であり、おじいちゃんは「ボル(Borr)」または「アンナル(Annarr)」である。 ちなみに「ニーベルングの指環」はワーグナーの代表作の一つ。 北欧神話のシグルズをモチーフとしたオペラで、第二部のテーマがワルキューレとなっている。 技コスト キャパシティ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】 3.6 【戦士召喚★★★】 4.0 【会心の一撃】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? 15.8 ★★ ? ? ? ? ? 18.0 コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ブリュンヒルデの戦衣 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 進化時に【★★→★★★】は入らない。 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ ★→★★ 戦士召喚★★★ ★→★★ 戦士召喚★★★ ★→★★ 戦士召喚★★★ ★→★★ 戦士召喚★★★ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ミス ミス ★→★★ こうげき! ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃 ★→★★ 会心の一撃
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/258.html
ワルキューレパラメータ 初期コマンド 覚える技 ワルキューレ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 ワルキューレ パラメータ 属性 水 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 46-49 種族 天使 素早さ 46-49 EX(レバー式) ヴァルハラからの帰還→戦士の帰還 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 剣客ヒエン+ジャンヌ 剣客ヒエン+泡魔法使いポワン 剣客ヒエン+アテナ 剣客ヒエン+人魚セイレン 竜戦士リント+リザド 竜剣士リント+ネコマネキネコ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御ブリュンヒルデの戦衣 回復 強化 召喚戦士召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス ワルキューレ 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) クラスチェンジ派生 ワルキューレ(Lv10)+ニーベルングの指環→戦乙女ワルキューレ 解説 「わたし、戦う人が好き!」~ 見た目は戦士族っぽいが、天使族の女の子モンスター。~ 第7章時点では合体素材が第7章だけで揃えられないのがネックであった。~ 新7章からは章内で合体条件のモンスターが揃うようになり、カードをスキャンせずに始めても合体で生み出すことが可能になった。~ 捕獲もできるがレアチームのみの登場なので、素直にモンスターを揃えて合体させた方が早いだろう。~ また、進化に必要なアイテムも、会うのがやや難しい戦乙女ワルキューレかブリュンヒルデからのドロップなので頑張って探そう。~ 【戦士召喚★★★】は文字通り☆3以下の戦士族モンスターを召喚する技。☆3戦士族には、各章の主人公など強力なモンスターが多く存在するので、戦士族という制限があろうと十分心強い。 このモンスターは☆2でありながら、☆3に繋げられるこの技を大量に搭載できるいうのが最大の強み。~ これを活用すれば、さながら召喚士のようなモンスターとして活躍できるだろう。 専用技【ブリュンヒルデの戦衣】は、3ターンの間、味方全体の防御力を強化する魔法技。~ 軽減率は「発動時点での使用者(ワルキューレ)のHPの残り割合」によって決められる。~ 使用者のHPが満タンの時に発動すればダメージを55%も軽減するが、発動時の残りHPの割合が少なければ少ないほど効果は薄くなり、HP1に調整して発動した場合は20%程度の軽減にまで落ち込む。~ また、使用者が行動不能系の状態異常(麻痺・混乱・洗脳)になったり戦闘から離脱してしまうと即座に解除される。 軽減率の決め方は上記の通り、少しややこしい効果なのでしっかり確認しておこう。実数値自体は効果に直結しない。例えば進化後はHPの値が90程度伸びるが、HPの残り割合が同じなら軽減率も変わらない。更に判りやすい例ではワルキューレの4倍以上のHPを持つ牛魔王で使っても同様である。 雨神ミトラ等で元々の最大HP以上にしても軽減率は変わらず、(現在の)最大HPと残りHPの割合によって決まる。 「発動時点での」と言う点も重要。発動後に使用者のHPが減っても、この技を再発動しなければ3ターン過ぎるまでは同じ軽減率が維持される。 【七十二変化の術】で使用した場合「使用者以外の味方の分は、使用者が次に【七十二変化の術】を使用した際に解除される」と言うややこしい解除条件が加わる。一時的とはいえ別のモンスターに置き換わる事で、他の味方からは「離脱した」とみなされるのだと思われる。 使用者自身の分は【七十二変化の術】再発動では解除されず、本来の解除条件のいずれかを満たすまでは保たれる。 無分類の攻撃によるダメージは軽減できない。 EXは名前通り戦士族を蘇生させる技。但し、蘇生させるのは1体のみ。神官神イムホテプや邪帝トカイと同じように、相手の倒れた戦士族を味方として蘇生させる事もできる。~ とはいえ相手任せというのも心許無いので、このモンスターの仲間には戦士族を入れておくと良いだろう。 魔海の番人ダンテ、勇者タンタなどと組ませて水属性ボーナスを得るのも良い。~ 但し、前述のようにこのモンスターは天使族なので、戦士族ボーナスは発生させられない。 尤も、このモンスターのHPでは、EX発動より前に倒れてしまう事の方が多いと予見される。~ 活用するなら【かばう】を多く採用した怒の海賊アンカーや聖騎士クフリン等と組むのも一考か。 由来 ワルキューレとは特定の神や人物を表す言葉ではなく北欧神話に登場する複数の半神であり、ブリュンヒルデもその中の1人。~ 神話によって差はあるが、8~12人のワルキューレがいたという。~ ちなみに「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、古ノルド語では「ヴァルキュリア(valkyrja)」、英語では「ヴァルキリー(valkyrie)」と言う。~ オーディンのことを「おじいちゃん」と呼ぶことから、オレカ界にいるワルキューレはトールとシフの娘である「スルーズ (Þrúðr)」がモチーフだと思われていた。~ しかし、最終進化系でブリュンヒルデである事が判明。~ なお、神話におけるブリュンヒルデはオーディンの娘であり、おじいちゃんは「ボル(Borr)」または「アンナル(Annarr)」である。~ ちなみに「ニーベルングの指環」はワーグナーの代表作の一つである。~ 北欧神話のシグルズをモチーフとしたオペラで、第二部のテーマがワルキューレ(ブリュンヒルデ)となっている。~ 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)~ + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。~ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】 3.6 【戦士召喚★★★】 4.0 【会心の一撃】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能)~ 1リール 15.8~15.9 2リール 18.0~18.1 + 【戦士召喚★★★】の検証 コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】1【★→★★】5 可 15.0 キャパシティは15.0~15.9。 【こうげき】1【★→★★】5 不可 16.0 【ミス】1【こうげき】1【戦士召喚★★★】3【会心の一撃】1 可 5.0+召3 3.7なら合計16.1となるため、3.6以下。 2リール 【ミス】1【こうげき!】1【会心の一撃】4 可 18.0 キャパシティは18.0~18.9。 【こうげき】1【こうげき!】1【会心の一撃】4 不可 19.0 【ミス】1【戦士召喚★★★】4【会心の一撃】1 不可 4.0+召4(18.4) 3.5なら合計18.0で入るため、3.6確定。また、キャパシティが18.3以下である事も判明。 【戦士召喚★★★】=3.6確定により、1リールの3番目の構成は合計15.8となり、キャパシティの範囲は15.8~15.9まで絞られた。~ + 【ブリュンヒルデの戦衣】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。~ コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール(15.8~15.9) 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】4【会心の一撃】1 不可 4.0+衣4 2.9なら合計15.6で入るため、3.0以上。 2リール(18.0~18.3) 【ブリュンヒルデの戦衣】6 可 衣6(18.0) 3.1なら合計18.6となるため、3.0確定。 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】2【会心の一撃】2 不可 18.2 これにより2リールのキャパシティも検証可能な限界まで絞り込まれた。 + 2リールのミス入れ・ダブル変化についての検証 この項目について。アプリ版による検証である。 アーケード版の参考とする事を目的としているが、アーケード版とアプリ版のロジックが同じとは限らない点には注意。~ 勝敗・称号・ボス戦・クエストモードなど何が関与するか、関与しないかは一切解明されていないため、当てにならない可能性も大いにある点に注意。 検証方法。各構成において、当該リールへのコマンド変化のみを集計し、100回の統計を取る。 段が異なっていても内容が同じであれば同じ物として集計する。例えば【こうげき!】→【会心の一撃】と言う内容であれば、発生位置が2段目でも3段目でも同じ物として集計する。 当該リール以外は初期コマンドのままとする。 構成A~ # ★ ★★ 1 ミス ブリュンヒルデの戦衣 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 3手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき!】→【こうげき】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 68 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 ▼ダブル変化 【会心の一撃】→【ミス】【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【こうげき!】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【こうげき!】→【会心の一撃】 3 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【会心の一撃】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【会心の一撃】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 2 【会心の一撃】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 3 【こうげき!】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 4 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 ダブル変化回数 29 【ミス】が入った回数 10 単独劣化は1つしかない【会心の一撃】から【戦士召喚★★★】への劣化に集中する結果となった。~ こちらの劣化の幅は0.4と小さいが、他に起こりうる単独劣化はいずれも1.0となる事が原因だと思われる。~ 「劣化は変化幅の小さい物が優先的に来る」と言う説の有力性が、この結果により裏付けられた。~ 構成B~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 3手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき】→【ミス】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 90 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【こうげき】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【会心の一撃】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 ダブル変化回数 9 【ミス】が入った回数 5 構成Aとは違い、単独劣化でのミス入れも期待できる構成ではある。~ しかし、【会心の一撃】を増やした事により、劣化の幅が小さい【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の来やすさも上昇。~ 本検証においては90%と言う驚異的な一極集中となった。~ 【ミス】の入った回数も構成Aの半分と、【こうげき】を残しているにもかかわらず悪化している。~ 「ワルキューレのミス入れにおいて【会心の一撃】を入れると言うのは悪手である」と言う事が言えるだろう。~ 構成C~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! 会心の一撃 4 こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 2手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 99 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【こうげき】→【こうげき!】 1 ダブル変化回数 1 【ミス】が入った回数 1 準備は2手で完了するが、構成A・Bの検証結果から考えれば悪手を極める事となる構成。~ その結果は「ご覧の有様」と言わんばかりの内容となった。~ たった一度とはいえダブル変化が発生した事、そこで【ミス】が入った事が奇跡のようである。~ 本検証結果を参考にミス入れを目指すなら、この構成にするのはやめておこう。~ 構成D~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! 戦士召喚★★★ 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 戦士召喚★★★ 最短準備手数 3手 コスト合計 17.8 + 結果 コマンド変化 回数 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 39 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 50 ▼ダブル変化 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【会心の一撃】→【こうげき!】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→【ミス】【こうげき】→【戦士召喚★★★】 1 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【こうげき】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 ダブル変化回数 10 【ミス】が入った回数 6 キャパシティ余りが0.2~0.3出るが、これ以上詰める事はできない構成。~ 構成Aとは違い、変化幅が0.6の【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】がある事で【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】ばかりに集中する事はなくなった。~ それでも一番多かったのはリールに1つの【会心の一撃】からの劣化だったと言うのは重要な結果だと言える。~ 発生しやすいパターンに【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】の劣化が加わった事で、単独劣化に偏りが見られ、全体の約9割は0.4及び0.6幅の単独劣化である。~ 【こうげき】からの単独で【ミス】になるパターンも起こりうるとは考えられるが、今回の検証では発生していない。~ 1.0幅の劣化は【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】が1回あっただけである事から、確率は余り期待はできないだろう。~ この構成の結果から「【こうげき】を残す事」以上に「変化幅の小さなパターンを減らす事」の重要性が明らかとなった。~ 構成E~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! 戦士召喚★★★ 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 4手 (現実的には5手) コスト合計 17.8 + 準備について この構成を準備するには【会心の一撃】の劣化が必要だが、詰める事が可能なキャパシティ余りがある状態で劣化作業が必要となる。~ 最短4手での準備は非現実的。~ 無理の少ない手順で準備を済ませるのであれば、5手掛けて以下の手順を踏むのが良いと思われる。(アプリ版ではあるが実行可能な事は確認済み)~ 当然だが、Lv9までに準備が終わるのであれば6手以上掛けたり、並び順が違った物になったりしても問題は無い。~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 コスト合計 17.6~ 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】が可能なキャパシティが残るが、この状態で【会心の一撃】の劣化を待つ。~ 単独変化でキャパシティを詰めるパターンはこの1つのみで、それ以外だとダブル変化になる。~ 劣化も【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の0.4幅の劣化が一番起こりやすいと考えられる。~ # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 コスト合計 17.2~ この状態にできたら後はいずれかの【ブリュンヒルデの戦衣】が【戦士召喚★★★】になるのを待てば良い。~ 最初からこの構成にしようとはせず、「構成Aや構成Dでの試行中に、この構成に切り替えられそうなダブル変化が出たら切り替える」と言うのも手である。~ しかし、その場合は準備で更に何手か使う事になるので、1リールの変化は無視するなど、最初から手数の節約を心掛けておくべきだろう。~ + 結果 コマンド変化 回数 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 52 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき】→【こうげき!】 1 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【こうげき】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【こうげき】→【会心の一撃】 7 【こうげき】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 4 【ブリュンヒルデの戦衣】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 3 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→【ミス】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 6 【こうげき】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 4 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 3 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 3 ダブル変化回数 48 【ミス】が入った回数 27 高い確率でダブル変化が発生し、ミス入れ成功の期待が大きく持てる。~ しかし、準備が面倒と言うのがネックポイント。~ 準備に掛かる時間と、準備を終えた後で掛かる回数の合計を考えると、一概に最善とは言えないだろう。~ 前述のように「他の構成での試行中、切り替えられそうだった場合に切り替える」と言う手順もあり、そちらであれば無駄は出にくい。~ 他の構成でミス入れを狙う場合には見逃さないようにしよう。~ 進化後のミス入れについて~ 【★★→★★★】が習得可能になる。~ こちらを並べると、Lv10未満の間の「【ためる】や【★→★★】系が他の技に変わりにくくなるシステム」が機能する分、変化のパターンがある程度絞られる。~ 戦乙女ワルキューレやブリュンヒルデのためだけに育てるのであれば、進化後にミス入れを行うのも良いだろう。~ 戦乙女ワルキューレでの同様の検証は、戦乙女ワルキューレのページを参照。~ コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ 戦士召喚★★★ 3 ★→★★ 戦士召喚★★★ 4 ★→★★ 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ★→★★ 戦士召喚★★★ コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ブリュンヒルデの戦衣 2 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 3 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 4 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 5 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 6 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 この状態からの進化時に【★★→★★★】を入れる事はできない。~ 進化後も2止めで【ブリュンヒルデの戦衣】型として使用したい場合には、一度【ためる】を入れて、後から覚え直させよう。~ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 台詞 登場 「えぇい!いくよ!」 攻撃前 「はっ!」 こうげき 「」 こうげき! 「ええい!てやあ!」「とおっ!やっ!」 会心の一撃 「」 ブリュンヒルデの戦衣 「戦士達に我が七色の加護を!」 戦士召喚★★★ 「こい!戦士よ!」 ミス 「もぅ!」 ステータス↑ 「えい!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「あーん…」 ダメージ 「」 EX発動 「ヴァルハラにて休息せし戦士たちよ!」 EX技 「いま再びわたしに力を!」 超EX技 「いま再び我に力を!」 勝利 「わたしに負けちゃうようじゃ、まだまだね!」 撃破 「おじいちゃん、ごめんなさい…」 排出(加入時) 「わたし、戦う人が好き!」 排出(通常) 「わたし、強い人が好き!」 排出(Lv10) 「おじいちゃんはね、どう勝つかじゃなくて、どう戦うかだって言うの」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「さあ…これを…」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1754.html
ワルキューレ 蒼炎の軌跡に登場するクレリックの上位職。味方になるユニットにはミストのみが該当する。 他シリーズにおけるヴァルキュリアに相当するクラスである。ヴァルキュリアとの大きな違いは魔導書を装備できず、剣が装備できる点だろう。 ワルキューレの力上限は20なので剣を持たせて戦わせるには少々物足りない数値…と思われるが、蒼炎の軌跡では魔法剣であるソニックソードとルーンソードが入手できるため、魔力上限26から放たれる魔法剣はかなり強力。その上杖でのサポートまでできるので蒼炎の軌跡のワルキューレは相当な戦力になるだろう。 そしてソニックソードは風属性の武器であるため、敵のドラゴンマスターをたった2発で倒せてしまう。 ちなみに次回作である暁の女神でのミストは杖使い(クレリック)から戦乙女(ヴァルキュリア)へとクラスチェンジするが、暁の女神には魔法剣が存在しないため、力上限の低いミストにはかなりキツい環境となってしまった。
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/846.html
ワルキューレ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ワルキューレ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 ワルキューレ パラメータ 属性 水 HP 76-80 クラス ☆☆ 攻撃 46-49 種族 天使 素早さ 46-49 EX(レバー式) ヴァルハラからの帰還→戦士の帰還 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 剣客ヒエン+ジャンヌ 剣客ヒエン+泡魔法使いポワン 剣客ヒエン+アテナ 剣客ヒエン+人魚セイレン 竜戦士リント+リザド 竜剣士リント+ネコマネキネコ 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 ブリュンヒルデの戦衣 回復 強化 召喚 戦士召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ワルキューレ 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) クラスチェンジ派生 ワルキューレ(Lv10)+ニーベルングの指環→戦乙女ワルキューレ 解説 「わたし、戦う人が好き!」 見た目は戦士族っぽいが、天使族の女の子モンスター。 第7章時点では合体素材が第7章だけで揃えられないのがネックであった。 新7章からは章内で合体条件のモンスターが揃うようになり、カードをスキャンせずに始めても合体で生み出すことが可能になった。 捕獲もできるがレアチームのみの登場なので、素直にモンスターを揃えて合体させた方が早いだろう。 また、進化に必要なアイテムも、会うのがやや難しい戦乙女ワルキューレかブリュンヒルデからのドロップなので頑張って探そう。 【戦士召喚★★★】は文字通り☆3以下の戦士族モンスターを召喚する技。 ☆3戦士族には、各章の主人公など強力なモンスターが多く存在するので、戦士族という制限があろうと十分心強い。 このモンスターは☆2でありながら、☆3に繋げられるこの技を大量に搭載できるいうのが最大の強み。これを活用すれば、さながら召喚士のようなモンスターとして活躍できるだろう。 専用技【ブリュンヒルデの戦衣】は、3ターンの間、味方全体の防御力を強化する魔法技。軽減率は「発動時点での使用者(ワルキューレ)のHPの残り割合」によって決められる。使用者のHPが満タンの時に発動すればダメージを55%も軽減するが、発動時の残りHPの割合が少なければ少ないほど効果は薄くなり、HP1に調整して発動した場合は20%程度の軽減にまで落ち込む。また、使用者が行動不能系の状態異常(麻痺・混乱・洗脳)になったり戦闘から離脱してしまうと即座に解除される。 軽減率の決め方は上記の通り、少しややこしい効果なのでしっかり確認しておこう。 実数値自体は効果に直結しない。例えば進化後はHPの値が90程度伸びるが、HPの残り割合が同じなら軽減率も変わらない。更に判りやすい例ではワルキューレの4倍以上のHPを持つ牛魔王で使っても同様である。 雨神ミトラ等で元々の最大HP以上にしても軽減率は変わらず、(現在の)最大HPと残りHPの割合によって決まる。 「発動時点での」と言う点も重要。発動後に使用者のHPが減っても、この技を再発動しなければ3ターン過ぎるまでは同じ軽減率が維持される。 【七十二変化の術】で使用した場合「使用者以外の味方の分は、使用者が次に【七十二変化の術】を使用した際に解除される」と言うややこしい解除条件が加わる。 一時的とはいえ別のモンスターに置き換わる事で、他の味方からは「離脱した」とみなされるのだと思われる。 使用者自身の分は【七十二変化の術】再発動では解除されず、本来の解除条件のいずれかを満たすまでは保たれる。 無分類の攻撃によるダメージは軽減できない。 EXは名前通り戦士族を蘇生させる技。但し、蘇生させるのは1体のみ。 神官神イムホテプや邪帝トカイと同じように、相手の倒れた戦士族を味方として蘇生させる事もできる。とはいえ相手任せというのも心許無いので、このモンスターの仲間には戦士族を入れておくと良いだろう。 魔海の番人ダンテ、勇者タンタなどと組ませて水属性ボーナスを得るのも良い。但し、前述のようにこのモンスターは天使族なので、戦士族ボーナスは発生させられない。 尤も、このモンスターのHPでは、EX発動より前に倒れてしまう事の方が多いと予見される。活用するなら【かばう】を多く採用した怒の海賊アンカーや聖騎士クフリン等と組むのも一考か。 由来 ワルキューレとは特定の神や人物を表す言葉ではなく北欧神話に登場する複数の半神であり、ブリュンヒルデもその中の1人。 神話によって差はあるが、8~12人のワルキューレがいたという。 ちなみに「ワルキューレ(Walküre)」はドイツ語であり、古ノルド語では「ヴァルキュリア(valkyrja)」、英語では「ヴァルキリー(valkyrie)」と言う。 オーディンのことを「おじいちゃん」と呼ぶことから、オレカ界にいるワルキューレはトールとシフの娘である「スルーズ (Þrúðr)」がモチーフだと思われていた。 しかし、最終進化系でブリュンヒルデである事が判明。 なお、神話におけるブリュンヒルデはオーディンの娘であり、おじいちゃんは「ボル(Borr)」または「アンナル(Annarr)」である。 ちなみに「ニーベルングの指環」はワーグナーの代表作の一つである。 北欧神話のシグルズをモチーフとしたオペラで、第二部のテーマがワルキューレ(ブリュンヒルデ)となっている。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】 3.6 【戦士召喚★★★】 4.0 【会心の一撃】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 15.8~15.9 2リール 18.0~18.1 + 【戦士召喚★★★】の検証 コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】1【★→★★】5 可 15.0 キャパシティは15.0~15.9。 【こうげき】1【★→★★】5 不可 16.0 【ミス】1【こうげき】1【戦士召喚★★★】3【会心の一撃】1 可 5.0+召3 3.7なら合計16.1となるため、3.6以下。 2リール 【ミス】1【こうげき!】1【会心の一撃】4 可 18.0 キャパシティは18.0~18.9。 【こうげき】1【こうげき!】1【会心の一撃】4 不可 19.0 【ミス】1【戦士召喚★★★】4【会心の一撃】1 不可 4.0+召4(18.4) 3.5なら合計18.0で入るため、3.6確定。また、キャパシティが18.3以下である事も判明。 【戦士召喚★★★】=3.6確定により、1リールの3番目の構成は合計15.8となり、キャパシティの範囲は15.8~15.9まで絞られた。 + 【ブリュンヒルデの戦衣】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール(15.8~15.9) 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】4【会心の一撃】1 不可 4.0+衣4 2.9なら合計15.6で入るため、3.0以上。 2リール(18.0~18.3) 【ブリュンヒルデの戦衣】6 可 衣6(18.0) 3.1なら合計18.6となるため、3.0確定。 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】2【会心の一撃】2 不可 18.2 これにより2リールのキャパシティも検証可能な限界まで絞り込まれた。 + 2リールのミス入れ・ダブル変化についての検証 この項目について。 アプリ版による検証である。 アーケード版の参考とする事を目的としているが、アーケード版とアプリ版のロジックが同じとは限らない点には注意。勝敗・称号・ボス戦・クエストモードなど何が関与するか、関与しないかは一切解明されていないため、当てにならない可能性も大いにある点に注意。 検証方法。 各構成において、当該リールへのコマンド変化のみを集計し、100回の統計を取る。 段が異なっていても内容が同じであれば同じ物として集計する。 例えば【こうげき!】→【会心の一撃】と言う内容であれば、発生位置が2段目でも3段目でも同じ物として集計する。 当該リール以外は初期コマンドのままとする。 構成A # ★ ★★ 1 ミス ブリュンヒルデの戦衣 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 3手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき!】→【こうげき】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 68 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 ▼ダブル変化 【会心の一撃】→ 【ミス】 【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【こうげき!】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【こうげき!】→【会心の一撃】 3 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【会心の一撃】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【会心の一撃】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 2 【会心の一撃】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 3 【こうげき!】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 4 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 ダブル変化回数 29 【ミス】が入った回数 10 単独劣化は1つしかない【会心の一撃】から【戦士召喚★★★】への劣化に集中する結果となった。 こちらの劣化の幅は0.4と小さいが、他に起こりうる単独劣化はいずれも1.0となる事が原因だと思われる。 「劣化は変化幅の小さい物が優先的に来る」と言う説の有力性が、この結果により裏付けられた。 構成B # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 3手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき】→ 【ミス】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 90 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【こうげき】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【会心の一撃】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 ダブル変化回数 9 【ミス】が入った回数 5 構成Aとは違い、単独劣化でのミス入れも期待できる構成ではある。 しかし、【会心の一撃】を増やした事により、劣化の幅が小さい【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の来やすさも上昇。 本検証においては90%と言う驚異的な一極集中となった。 【ミス】の入った回数も構成Aの半分と、【こうげき】を残しているにもかかわらず悪化している。 「ワルキューレのミス入れにおいて【会心の一撃】を入れると言うのは悪手である」と言う事が言えるだろう。 構成C # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! 会心の一撃 4 こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 2手 コスト合計 18.0 + 結果 コマンド変化 回数 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 99 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【こうげき】→【こうげき!】 1 ダブル変化回数 1 【ミス】が入った回数 1 準備は2手で完了するが、構成A・Bの検証結果から考えれば悪手を極める事となる構成。 その結果は「ご覧の有様」と言わんばかりの内容となった。 たった一度とはいえダブル変化が発生した事、そこで【ミス】が入った事が奇跡のようである。 本検証結果を参考にミス入れを目指すなら、この構成にするのはやめておこう。 構成D # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき こうげき! 3 こうげき! 戦士召喚★★★ 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 戦士召喚★★★ 最短準備手数 3手 コスト合計 17.8 + 結果 コマンド変化 回数 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 39 【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】 50 ▼ダブル変化 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【会心の一撃】→【こうげき!】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【会心の一撃】→ 【ミス】 【こうげき】→【戦士召喚★★★】 1 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【こうげき】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 ダブル変化回数 10 【ミス】が入った回数 6 キャパシティ余りが0.2~0.3出るが、これ以上詰める事はできない構成。 構成Aとは違い、変化幅が0.6の【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】がある事で【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】ばかりに集中する事はなくなった。 それでも一番多かったのはリールに1つの【会心の一撃】からの劣化だったと言うのは重要な結果だと言える。 発生しやすいパターンに【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】の劣化が加わった事で、単独劣化に偏りが見られ、全体の約9割は0.4及び0.6幅の単独劣化である。 【こうげき】からの単独で【ミス】になるパターンも起こりうるとは考えられるが、今回の検証では発生していない。 1.0幅の劣化は【会心の一撃】→【ブリュンヒルデの戦衣】が1回あっただけである事から、確率は余り期待はできないだろう。 この構成の結果から「【こうげき】を残す事」以上に「変化幅の小さなパターンを減らす事」の重要性が明らかとなった。 構成E # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! 戦士召喚★★★ 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 4手 (現実的には5手) コスト合計 17.8 + 準備について この構成を準備するには【会心の一撃】の劣化が必要だが、詰める事が可能なキャパシティ余りがある状態で劣化作業が必要となる。 最短4手での準備は非現実的。 無理の少ない手順で準備を済ませるのであれば、5手掛けて以下の手順を踏むのが良いと思われる。(アプリ版ではあるが実行可能な事は確認済み) 当然だが、Lv9までに準備が終わるのであれば6手以上掛けたり、並び順が違った物になったりしても問題は無い。 # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 コスト合計 17.6 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】が可能なキャパシティが残るが、この状態で【会心の一撃】の劣化を待つ。 単独変化でキャパシティを詰めるパターンはこの1つのみで、それ以外だとダブル変化になる。 劣化も【会心の一撃】→【戦士召喚★★★】の0.4幅の劣化が一番起こりやすいと考えられる。 # ★ ★★ 1 ミス こうげき 2 こうげき ブリュンヒルデの戦衣 3 こうげき! ブリュンヒルデの戦衣 4 こうげき! 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ブリュンヒルデの戦衣 ブリュンヒルデの戦衣 コスト合計 17.2 この状態にできたら後はいずれかの【ブリュンヒルデの戦衣】が【戦士召喚★★★】になるのを待てば良い。 最初からこの構成にしようとはせず、「構成Aや構成Dでの試行中に、この構成に切り替えられそうなダブル変化が出たら切り替える」と言うのも手である。 しかし、その場合は準備で更に何手か使う事になるので、1リールの変化は無視するなど、最初から手数の節約を心掛けておくべきだろう。 + 結果 コマンド変化 回数 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 52 ▼ダブル変化 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【こうげき】→【こうげき!】 1 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき】→【こうげき!】 1 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【こうげき】→【戦士召喚★★★】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【こうげき】→【会心の一撃】 7 【こうげき】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 4 【ブリュンヒルデの戦衣】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 3 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【ブリュンヒルデの戦衣】→【会心の一撃】 6 【こうげき】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【ブリュンヒルデの戦衣】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 4 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 3 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 3 ダブル変化回数 48 【ミス】が入った回数 27 高い確率でダブル変化が発生し、ミス入れ成功の期待が大きく持てる。 しかし、準備が面倒と言うのがネックポイント。 準備に掛かる時間と、準備を終えた後で掛かる回数の合計を考えると、一概に最善とは言えないだろう。 前述のように「他の構成での試行中、切り替えられそうだった場合に切り替える」と言う手順もあり、そちらであれば無駄は出にくい。 他の構成でミス入れを狙う場合には見逃さないようにしよう。 進化後のミス入れについて 【★★→★★★】が習得可能になる。 こちらを並べると、Lv10未満の間の「【ためる】や【★→★★】系が他の技に変わりにくくなるシステム」が機能する分、変化のパターンがある程度絞られる。 戦乙女ワルキューレやブリュンヒルデのためだけに育てるのであれば、進化後にミス入れを行うのも良いだろう。 戦乙女ワルキューレでの同様の検証は、戦乙女ワルキューレのページを参照。 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ 戦士召喚★★★ 3 ★→★★ 戦士召喚★★★ 4 ★→★★ 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ 戦士召喚★★★ 6 ★→★★ 戦士召喚★★★ コマンドサンプル(【ブリュンヒルデの戦衣】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ブリュンヒルデの戦衣 2 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 3 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 4 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 5 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 6 ★→★★ ブリュンヒルデの戦衣 この状態からの進化時に【★★→★★★】を入れる事はできない。 進化後も2止めで【ブリュンヒルデの戦衣】型として使用したい場合には、一度【ためる】を入れて、後から覚え直させよう。 コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ★→★★ こうげき! 3 ★→★★ 会心の一撃 4 ★→★★ 会心の一撃 5 ★→★★ 会心の一撃 6 ★→★★ 会心の一撃 台詞 登場 「えぇい!いくよ!」 攻撃前 「はっ!」 こうげき 「」 こうげき! 「ええい!てやあ!」「とおっ!やっ!」 会心の一撃 「」 ブリュンヒルデの戦衣 「戦士達に我が七色の加護を!」 戦士召喚★★★ 「こい!戦士よ!」 ミス 「もぅ!」 ステータス↑ 「えい!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「あーん…」 ダメージ 「」 EX発動 「ヴァルハラにて休息せし戦士たちよ!」 EX技 「いま再びわたしに力を!」 超EX技 「いま再び我に力を!」 勝利 「わたしに負けちゃうようじゃ、まだまだね!」 撃破 「おじいちゃん、ごめんなさい…」 排出(加入時) 「わたし、戦う人が好き!」 排出(通常) 「わたし、強い人が好き!」 排出(Lv10) 「おじいちゃんはね、どう勝つかじゃなくて、どう戦うかだって言うの」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「さあ…これを…」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/125.html
ワルキューレ ワルキューレ(レベル4) ワルキューレ(レベル5) ワルキューレ(レベル6) ワルキューレ(レベル7) 種族 幻獣 種族 幻獣 種族 幻獣 種族 幻獣 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(10分間)スピードアップ(15分間)テレポート~ランダム~食料(10,000)食料(20,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×10 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×15 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(3,000)親密度(3,000)シルバーメダル×20 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×25 素材 生地蜘蛛の網聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 蜘蛛の網より糸聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 蜘蛛の網より糸聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 素材 より糸高級繊維聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 強化石 武の紫微石武の紫石飾の黄微石飾の黄石 強化石 鎧の蒼石鎧の蒼晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 鎧の蒼石鎧の蒼晶石飾の黄石飾の黄晶石 強化石 鎧の蒼晶石鎧の蒼星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード カード ワルキューレカード ワルキューレ(レベル8 召喚) 種族 幻獣 攻撃報酬 アイテム スピードアップ(15分間)スピードアップ(30分間)テレポート~四天竜~食料(20,000)食料(50,000)経験値(5,000)親密度(5,000)シルバーメダル×30 素材 より糸高級繊維聖なる滴天使の羽天使の鏡煌めく極光石 強化石 鎧の蒼晶石鎧の蒼星石飾の黄晶石飾の黄星石 カード ワルキューレカード
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1807.html
【元ネタ】北欧神話 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ワルキューレ 【性別】女性 【身長・体重】159cm・46kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 神性:A 神霊適性を持つかどうか。 大神オーディンに作られた半神半人であるワルキューレは高い神霊適性を持つが、恋に落ちたり、自身の存在に疑問を抱くなどで強い感情を得てしまうと1ランクずつ低下し、Eランクまで落ちると在り方が人間に近い性質に変化してしまう。 原初のルーン: 北欧の魔術刻印・ルーンを有している。 ここで言うルーンとは、現代の魔術師たちが使用するそれとは異なり、神代の威力を有する原初のルーン――北欧の大神オーディンによって世界に見出されたモノである。 運命の機織り:B 『ニャールのサガ』に曰く、ときにワルキューレたちは恐るべき機織り機を操り、折られた布を引き裂くことで戦場の勝敗を決めたという。また、「機を織る戦乙女」の話はワルキューレの一個体とも言われる3柱の運命神、ノルンが有名で、ギリシャ神話のモイライと同一視され、運命の糸を編んでいるともされている。 【宝具】 『偽・大神宣言(グングニル)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:20人 大神オーディンから授かった武具。大神宣言(グングニル)の劣化複製版。 真名開放して投擲すれば必中機能が発動する。 『Fate/Grand Order』では基本的に真名開放は行われず、通常武器として使用される。 『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~40 最大捕捉:100人 完全に同期した自分たち───複数のワルキューレたちが一堂に集い、ヴァルハラへと至る勇者の魂を導くための機能のすべてをより合わせ、手にした宝具『偽・大神宣言』を一斉に投げつける。 対象に槍の投擲ダメージを与えると同時に、効果範囲に一種の結界を展開。あらゆる清浄な魂を慈しみ、同時に、正しき生命ならざる存在を否定する。 サーヴァントや使い魔といった存在や、術式、幻想種、吸血種、等々の魔術や魔力に類する存在を退散させる空間を作り出すのである(抵抗判定に失敗した個体を退散させる)。 『白鳥礼装(スヴァンフヴィート)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:自身 大神オーディンから授かった白鳥の衣。 これにより、ワルキューレは飛行能力を有し、高速機動を可能とする。 天馬に騎乗していない状態では、この宝具に機動性の大半を依存している。 この宝具の真価は「大神オーディンの加護」である。 この加護によりワルキューレの精神と肉体は絶対性が保たれ、精神に影響を与える魔術や能力の類をシャットアウトし、肉体はBランク以下の物理攻撃を弾き、カロリーを大量に摂取しても体型は変化しない。 【解説】 【元ネタ】北欧神話、その他 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】スルーズ/ヒルド/オルトリンデ/リンド/エルン/イルス 【性別】女性 【身長・体重】159cm・46kg 【属性】秩序・夏 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A 魔力A+ 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:B アサシンへの霊基変更にあたり、全ワルキューレは気配遮断スキルを獲得した。 夏の戦乙女たちは音もなく忍び寄って任務を遂行する。 神性:A 【固有スキル】 SMG/SAM66:B 最先端の火器でルーンが行使できたらどうなるだろう?こうなる。 北欧の魔術刻印であるルーン、大神に由来する原初のそれが霊基の変更に伴って変化したスキルにして、宝具『偽・大神宣言』が変化した武具。 ワルキューレ自身にもスカサハ=スカディにもどうしてこう(銃の形に)なっているのか分からないモノであり、高次元の彼方で見守るのみであるはずの神霊───大神オーディンの悪乗りによってもたられたモノ、という可能性がある。 ワルキューレ式集団戦闘:B+ 複数騎のワルキューレで行う本格的集団戦闘、その高度な技術。 自らを「同一個体」とさえ言い切る彼女たちの連携は、もはや神秘の域である。 今回の霊基そのものは六姉妹のいずれかであるが、その戦闘行動には必ず、追加二騎のワルキューレがサポート役に回ることで集団戦闘の状況と成立させる。 宝具の真名解放時でなくても、である。 この追加二騎のワルキューレたちは、常時発動型の宝具の一種という扱いらしい。 戦乙女たちの語らい:EX 久方ぶりに再会した姉妹たちの語らい。 かつての北欧世界にあったであろう、穏やかな一時。 今はもう見ることのないはずの、儚げな神秘の一幕。 【宝具】 『最終攻撃・天槍光輪(フュルギア・ワルキューレ)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~40 最大捕捉:100人 支援要請によって顕れた戦乙女の一団による多段攻撃。 上空からの集中射撃の後、三騎による銃剣突撃を経て、総勢八騎のワルキューレが円状に整列して「光の輪」を形成。 最終的には「光の輪」を照準として、大神の槍を思わせる巨大な魔力光帯が天空より一直線に降り注ぎ、敵対勢力を殲滅する。 通常の霊基での十騎同期攻撃である『終末幻想・少女降臨』に比べると二騎ほど数が少ないものの、本宝具は結界効果を伴わないため、純粋な打撃力では勝る。 【解説】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55267.html
【検索用 わるきゅーれ 登録タグ 2023年 OyasuMe VOCALOID syare わ 初音ミク 曲 曲わ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:syare 作曲:syare 編曲:syare イラスト:OyasuMe(piapro) 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ワルキューレ』 歌詞 (piaproより転載) ワルキューレ 風に乗って 悪しきこの世界を染めてく ワルキューレ ワルキューレ 己の正義に刃向けながら 目指す独裁城 遥か彼方 かすり傷さえ気付かぬままに 犠牲の上に平和が成り立つならと 抑えつけた魔物は 心の奥底に眠る 傷だらけのクシャクシャの私で 戦う意味すらきっと 知らないまま私をずっとずっと 縛られたまま 卓上の上で 夢に描いた理想は 盛る炎と叫びに消えた 舞い落ちる黒い破片は 街角見下ろして微笑んだ きっときっとあの頃から カミサマの存在なんて 信じること無くなっていったんだ 抗うことすら許されぬ 無力な私はもうここに居ないわ ワルキューレ 風に乗って 悪しきこの世界を染めてく ワルキューレ ワルキューレ 己の正義に刃向けながら 目指す独裁城 遥か彼方 かすり傷さえ気付かぬままに 犠牲の上に平和が成り立つならと 抑えつけた魔物は 心の奥底に眠る 傷だらけのクシャクシャの私で 戦う意味すらきっと 知らないまま私をずっとずっと 縛られたまま 卓上の上で コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kinringo/pages/40.html
新規さんなどに少しでも参考になれば幸いです。 概要 3の倍数時の15分に条件を満たしている場合発生するイベント。偶数時にはニーズヘッグが優先されて発動するため6・12・18・24時は三時間後に先送りになる。 会場はベネット中央から少し南の建物にいる預言者からロビーへ移動(25分まで入場可能) 25分になるとロビー内の預言者から専用マップへ飛べる イベント発生15分前に全体チャットで通知 報酬 ワルキューレシリーズ装備をランダムで得られる箱型アイテム 制限時間 無制限(実際は30分前後でワルキューレが発狂して全滅させられる) 全滅したら終わり 注意点 ジーク不可 イグ葉(無限)使用不可 ミストレス効果未発動 【大事なこと】 ●ワルキューレ移動による後衛壊滅を防ぐために 前衛職以外は最大距離を取って攻撃します。 その場合、ワルが動いたらきっちり移動してください。 棒立ちのまま攻撃するのはNGです。 ●ワルキューレの吸収と壊滅を防ぐために 不死状態は必ず即時解除してください。 キュアフリー使用による自前解除かABのトリートメントで解除してもらってください。 ●レイドは協力プレイが推奨されています ABからの支援をもらうため、PTに所属してください。 なるだけPTはまとめましょう。 【本体情報】 種族:天使 サイズ:大型 属性:無2以上 MOB属性:BOSS 【使用スキル(取り巻き含む)】 ・コメット ・ハウリングマンドラゴラ ・スローキャスト ・フロストミスティ ・クァグマイヤ ・ランドプロテクター ・アドラムス ・マグヌスエクソシズム ・不死付与 ・範囲睡眠 ・アンクルスネア ・ウォールオブフォグ ・ニューマ ・マーシュオブアビス ・ホワイトインプリズン ・ヒール ・ハイネスヒール ・ヴァンパイアギフト 【討伐までの流れ】 1. 本体のみ中央に湧く 2. 少し削ると取り巻きを8匹召喚する 3. 壁職以外は本体から離れて攻撃をやめる 4. 壁職は本体を壁際に移動させる 5. ハウリングマンドラゴラを使用する取り巻きを優先して倒す (ヘルムウィーゲとヴァルトラウテ) 6. 全ての取り巻きを倒す(残した方が良い取り巻きがいるという話ですが、検証中です) 7. 本体を殴る【使用厳禁なスキル・武器】・行動阻害系スキルの使用はターゲット移動のフラグがあるため禁止 ※LSによるボスのHP回復は削除されました。 (ウォーグバイト、バキューム、QM、アンクル、エレクトリックショッカー等) ・使用禁止武器:荒れ狂う風、+8↑ファルシャーボウ ※どちらもASウォーグバイト ・金ゴキ系効果アイテムの使用 (イビル鎧やブリナラネアcなど) ※バフやデバフ解除がかからなくなります 【推奨】 ■全職向け ・フロストミスティ対策に水鎧 ※ブリュンヒルデに剣魚c挿し等 ■前衛向け ・物理攻撃時にディスペルが発生するアイテム ※ワルキューレアクセかランドグリースc ■後衛向け ・ミレニアムシールドの使用 ※紅蓮のオーラ(集中力向上でミレニアムシールド発動) ■特定職向け ・前衛へのカイゼル ※前衛壊滅時に即時復帰 ・バフスキル付与 ストライキングの付与(PT外にもかかります) オーディンの力付与 イムポティオマヌスの付与【必須】・前衛は本体から5セル以内に留まること・前衛以外はしっかりと距離を取って攻撃すること・前衛がタゲをとっていない状態で遠距離攻撃をしないこと・本体が視認できていない状態で本体へダメージを与えないこと ・中衛的な立ち位置はNG ・イグ葉持ち込み(無限はNG) ・ジェムの持ち込み(ミストレス効果はNG) ■全職向け・不死付与解除 ※キュアフリー ・水耐性強化 ※水レジポ ■物理攻撃職向け ・聖属性の付与 ※アスペルシオスクロール ■特定職向け ・聖属性耐性の減少 ※オラティオの使用・不死属性付与の解除 ※トリートメント使用 ・状態異常解除 ※ラウダ系2種使用 ・セーフティウォールの使用 初心者さん・後衛さん・支援さん向けの陣形図 全体図 移動範囲に関して ・後衛支援は赤い範囲には入らない。 ・支援、後衛は青範囲の中のみ移動。 ・空白の範囲もキルゾーンなのでできるだけ立ち入らない。 ・範囲内に入らないと届かないスキルを無理やり打とうとしない。 →タゲ固定のため。固定されていれば結果的にDPSが上がります。 ※もし万が一誤ってワルキューレの索敵範囲に入ってしまった上、向かってきた場合は、後衛側には引かずにRGの近くまで走る!がんばろう! 壁・近接職のみなさんの立ち位置案。 壁・近接周りの詳細図 ・近接職のみなさんはマップの行き止まり側から攻撃してみましょう →近接職のみなさんが周囲2マス以上に広がるとワルキューレはどんどん移動します。意識してみるとワルキューレが動かなくなるかも・・・?